Huawei Mate RS Porsche Designを購入 P20 Proの上位版なラグジュアリースマホ
『Huawei P20 Pro』の上位版な『Huawei Mate RS Porsche Design』(NEO-L29)を購入した。
いわゆるラグジュアリースマホである。
PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate RS Smartphone, in-screen fingerprint | HUAWEI Global
https://consumer.huawei.com/en/phones/porsche-design-mate-rs/
Appleが出した高額なiPhone XSはブランド代が5万くらい上乗せされてるんだろうなーとか少し揶揄して考えていたが、これもまぁPorsche Designということでブランド代が結構上乗せされていそうな高級スマホだ。
急に何となく欲しくなった。
購入店舗は1shopmobile。何気に初利用だったかもしれない。1週間ほどで着いた。
当初は20万円を超えるような価格だったがある程度は値下がりした……がまだ15万円くらいする。輸入消費税等で7400円も取られるとは思わなかった。
ちなみにレッドの方が欲しかったが512GB版しかなく、まだ23万円以上くらいかかりそうだったので諦め。
箱でかい。
専用ケースやイヤホンも入っているが写真は割愛。
6インチ18:9、2880x1440の有機EL、デュアルスピーカー、防水防塵、Qi充電対応と全部入り。
厚さは8.5mmで8mm未満の薄いスマホを触っている自分からすれば若干厚めな感覚。
重さ183g。6GBメモリ、内蔵ストレージ256GBのブラック。
4000mAhでそこそこ大容量なバッテリー。
Android 8.1で9.0にもアップデートが予定されている。
サイズは5.5インチ16:9なNokia 8 Siroccoと幅はほぼ同じで縦長にした感じ。
Huawei P20 Proと同じカメラを載せており、高精細化してQi充電に対応した等、上位版だ。
デュアルエッジタイプなディスプレイだが、Nokia 8 Siroccoほどのエッジカーブではないので握って操作する場合の誤操作は少ない。
ただゼロではないので以前書いた「No more accidentally touching」を一応入れた。
上部に通知LED有り。ないと思っていたのでこれは良い点。
背面にはPorsche Designのロゴ。指紋は少し付着しやすい。
一通りセットアップ完了。
P20 Proと異なりノッチはない(重要)。自分はノッチのある不格好な端末を買う気は一切ない。
アスペクト比18:9はあまり好みではないが、主流になってしまったし、以前LG V30+で使ってはいたので妥協。
Huawei独自UIのEMUIはHonor Note 8を使っていた頃からすると随分使いやすくなった印象。
イヤホンジャックはないので普通のイヤホンを挿すにはUSB Type-Cの変換アダプタが必要になる。これは付属のアダプタではなくType-C接続なDAC内蔵ポータブルアンプを付けたところ。
ただまぁポタアンを付けると音は良くなるがアンプ側に給電するのでバッテリーが減りまくる。
ポタアンを付けて音楽聴くのはバッテリー減りが少な目のNokia 8 Siroccoの方にした方が良さそう。
カメラの試し撮りをウォーターマーク入りで1枚だけ。
搭載カメラは綺麗に撮れると評価されているP20 Proと同じなので大丈夫だろう。
P20 Pro上位版であるHuaweiのラグジュアリースマホということで、全体の作りはしっかりしており、高級感も有り所有欲は十分満たせる。
これといった欠点も今のところ見当たらない。少し厚めで重いくらい。
愛用していこうと思う。
いわゆるラグジュアリースマホである。
PORSCHE DESIGN HUAWEI Mate RS Smartphone, in-screen fingerprint | HUAWEI Global
https://consumer.huawei.com/en/phones/porsche-design-mate-rs/
Appleが出した高額なiPhone XSはブランド代が5万くらい上乗せされてるんだろうなーとか少し揶揄して考えていたが、これもまぁPorsche Designということでブランド代が結構上乗せされていそうな高級スマホだ。
急に何となく欲しくなった。
購入店舗は1shopmobile。何気に初利用だったかもしれない。1週間ほどで着いた。
当初は20万円を超えるような価格だったがある程度は値下がりした……がまだ15万円くらいする。輸入消費税等で7400円も取られるとは思わなかった。
ちなみにレッドの方が欲しかったが512GB版しかなく、まだ23万円以上くらいかかりそうだったので諦め。
箱でかい。
専用ケースやイヤホンも入っているが写真は割愛。
6インチ18:9、2880x1440の有機EL、デュアルスピーカー、防水防塵、Qi充電対応と全部入り。
厚さは8.5mmで8mm未満の薄いスマホを触っている自分からすれば若干厚めな感覚。
重さ183g。6GBメモリ、内蔵ストレージ256GBのブラック。
4000mAhでそこそこ大容量なバッテリー。
Android 8.1で9.0にもアップデートが予定されている。
サイズは5.5インチ16:9なNokia 8 Siroccoと幅はほぼ同じで縦長にした感じ。
Huawei P20 Proと同じカメラを載せており、高精細化してQi充電に対応した等、上位版だ。
デュアルエッジタイプなディスプレイだが、Nokia 8 Siroccoほどのエッジカーブではないので握って操作する場合の誤操作は少ない。
ただゼロではないので以前書いた「No more accidentally touching」を一応入れた。
上部に通知LED有り。ないと思っていたのでこれは良い点。
背面にはPorsche Designのロゴ。指紋は少し付着しやすい。
一通りセットアップ完了。
P20 Proと異なりノッチはない(重要)。自分はノッチのある不格好な端末を買う気は一切ない。
アスペクト比18:9はあまり好みではないが、主流になってしまったし、以前LG V30+で使ってはいたので妥協。
Huawei独自UIのEMUIはHonor Note 8を使っていた頃からすると随分使いやすくなった印象。
イヤホンジャックはないので普通のイヤホンを挿すにはUSB Type-Cの変換アダプタが必要になる。これは付属のアダプタではなくType-C接続なDAC内蔵ポータブルアンプを付けたところ。
ただまぁポタアンを付けると音は良くなるがアンプ側に給電するのでバッテリーが減りまくる。
ポタアンを付けて音楽聴くのはバッテリー減りが少な目のNokia 8 Siroccoの方にした方が良さそう。
カメラの試し撮りをウォーターマーク入りで1枚だけ。
搭載カメラは綺麗に撮れると評価されているP20 Proと同じなので大丈夫だろう。
P20 Pro上位版であるHuaweiのラグジュアリースマホということで、全体の作りはしっかりしており、高級感も有り所有欲は十分満たせる。
これといった欠点も今のところ見当たらない。少し厚めで重いくらい。
愛用していこうと思う。
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